姶良市に位置し、錦江湾奥最大の干潟"重富干潟"を有する重富海水浴場。多様な生物が集まる場所として、錦江湾の生態系を調査・研究するための要所でもあります。桜島を臨む抜群のロケーション。古くから残る松林に囲まれた、心落ち着く雰囲気の中に、くすの木自然館の運営する〈Cafe Lactea Lactea〉と〈重富干潟小さな博物館〉はあります。かつては海の家として使われていた建物をリノベーション。海からの風に吹かれながら、のんびりとした時間を過ごせる場所として、訪れる人々を出迎えています。
重富海水浴場は一時、人が寄り付かなくなるほど荒れ果てていました。「昔のように多くの人が集まり、自然の豊かさを実感し、人と人がつながる場所に戻したい」。そんな想いから、くすの木自然館と多くの地域住民、企業、行政、NPO、研究機関などが一緒になって環境整備を進めています。海岸クリーンアップや松ぼっくりロード整備などは、地域の子どもや自治会も参加。現在ではゴミの量も減り、以前の姿を取り戻しつつあります。
海岸を訪れた人々が一息つける場所をと、2008年にカフェをオープンしました。店名は、 干潟の希少な生きものであるハクセンシオマネキより。また、海水浴場以外の新たな海岸 の利用方法も継続的に提案中。姶良の地域情報を集積・発信する場として、マルシェやエ コツアーを通して自然と人、人と人とを繋ぐ活動を行っていきます。
Café Lactea Lactea
住所/姶良市平松7675-2
電話/0995-55-5666
営業時間/10:00~17:30
定休日/火曜定休
駐車場/重富海水浴場駐車場を利用(40台程度)
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